筑後川花火大会2010/08/10 22:46


平成22年8月5日(木)恒例の筑後川花火大会、今年は篠山会場に行った。
カメラはα550とLUMIX FX40。α550は残念ながらバルブでの撮り方がはっきりせずシャッター速度1~3秒で撮影した。
まだホームページには載せていない。

 西日本最大級の「筑後川花火大会、1万8千発の花火が夏の夜空と川面を彩った。
 大会は1650年、当時の藩主が地元の水天宮に奉納したのが始まりとされる。約10年間の中断を挟み、今年で351回目。午後7時40分、2会場から同時に打ち上げが始まると、河川敷に詰め掛けた浴衣姿のカップルや家族連れ約45万人(主催者発表)から大きな歓声が上がった(西日本新聞ニュースから抜粋)。

買いましたiPad2010/08/13 13:09

iPad 1

iPadが8月2日に届いた。7月16日注文、8月11日到着予定となっていたが、それよりは早く届いた。

素人でも簡単に扱えると思っていたが、分からないことだらけでスイスイという訳には行かない。

まず初期設定をするための iTunesアカウント(AppleID) を取得するのに2日かかった。
住所、氏名などを入れて、ちょっと時間をおいてから登録を押したら登録失敗。パスワードを取り消し、再登録などで2日かかってしまった。
AppleIDはアップルストアでiPad購入時にすでに登録していたことに後で気づいた。
電源を入れても、ロック解除ボタンをスライドさせてから使うと分かるのに2日。
やっと無線LANでインターネットに繋がってからは主にネットを見ている。パソコンと違ってスイッチを入れるとすぐ見ることができるので便利。

iPadその22010/08/13 13:19

iPad

今日からお盆休み。
昨日初めてソフト(無料)のダウンロードができた。
壁紙も変更した。すでに友人3人がiPadを持っているので、取り間違えしないよう壁紙はオリジナルでなければならない。
花火大会の日の筑後川での夕日の壁紙だ。
Sound Touch の無料版を入れた。144種類の画像と音が入っている、有料版は230円で288種入っている。ただ無料版は時々有料版の宣伝が出てくる。
まだこれからいろいろ使いこなしていくわけだが、画面がきれいでレスポンスが(今のところ)速い!

廃インクタンクエラー2010/08/14 22:49

廃インク吸収パット

プリンタを修理した。廃インクタンクエラーを自分で修理。
2010年 7月 9日(金)に掲示板に書いていたが、
http://8910.teacup.com/kurumepc/bbs
プリンタに廃インクエラーが出ていた。

廃インクタンクエラーとは印刷の前、ノズルつまり、縁なし印刷などで出たインクをタンクではなく、吸い取り紙(インク吸収パット)に吸い取らせるもので、だいたい2万枚くらい印刷するといっぱいになるようだ。

このエラーはメーカー対応となっている。メーカー修理に出すと修理費1万円くらいはかかる。それなら買ったがまし。といってこのままでは使えないし、修理はかなり面倒くさそう。オークションで売ろうかと思ったけれど、ほとんどただ同然で同じようなものがでている。

そこで、お盆休みを利用して修理に挑戦した。
修理方法はホームページに詳しく載せている人がいる。
ググるとトップにあるので利用者も多いのだろう。
http://www.osj.net/~seldon/950i/

写真の上が取り外した廃インクパット、これを絞って水で洗ってを繰り返し紫の汁も薄くなったくらいで日なたに干して再利用した(下の写真)。キッチンタオルで代用しようかとも思ったが、ともかく新品パット購入はしない!洗って使えば十分と思う。

作業時間はお盆休み、8月13日の午後3時間くらいかかった。あと乾かすのに1日、取り付け1時間くらいか?
カウンターリセットやプリンタ名の再登録などもホームページに書いてあった。
面倒くさそうだったがやってみるとたいしたことはない。
これで好調なのに廃棄寸前となっていたCanonPIXUS950iがまだ2~3年は現役を続けることができるだろう。

小児糖尿病サマーキャンプ2010/08/24 00:03

やすらぎ荘

今年もヤングホークス小児糖尿病サマーキャンプに行ってきた。
大雨の影響であちこちに通行止めがあったが、問題なくやすらぎ荘に到着できた。
家を出るとき(pm3時過ぎ)の車の温度計は外気37.5度、やすらぎ荘到着時は31.5度を示していた。下界よりは気温が低いのだが、例年は涼しい夜になっても暑い今年の夏であった。
40人くらいの小児糖尿病の子供が参加、その子らをサポートするヘルパー(ボランティア)の学生さん達、そして福岡、北九州、熊本、九大、福大、佐賀医科大学の糖尿病専門の先生方と症例を検討したり、親睦を深めることができた。